2023年ベスト3冊

わたしのお気に入り

ブクログによれば2023年は15冊読み終えたらしいです。ビジネス本は登録していないものもあるし、登録が漏れているものもあるからもう少し読んでるはず…

 

Twitterでベスト3冊を聞いたので、わたしもベスト3冊を考えてみました。

センス・オブ・ワンダー』も『アルケミスト』も、どうして今まで読んでなかったんだろう、もっと早くに読んでおけばと少し後悔するほど素敵な内容でした。

まあ、でも今だから刺さったのかもしれないし、それは分からないですね。

 

大崎清夏さんの『目をあけてごらん、離陸するから』はエッセイ、小説、詩がミックスされて1冊の本になっています。その中にある1つの短編小説がとても好きで、見つけた時や読み終わった後の気持ちは抱きしめておきたい大事なものです。

 

フォロワーさんたちのベスト本

  • フィフティ・ピープル
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー
  • 十字路のあるところ
  • 随筆集 あなたの暮らしを教えてください
  • さみしいときは青青青青青青青
  • 彼女たち
  • 恋の幽霊
  • それは誠

 

  • フラジャイル
  • スキップとローファー
  • ゆびさきと恋々
  • カナカナ
  • カタギモドシ
  • スマイリー
  • 僕と魔女についての備忘録

2024年に少しずつ読めたらいいな。

どれくらい読めるかなー、目標は月3冊なので、そのうちの1冊をおすすめから選んでもいいかもしれない。でも無理しないで、気が向いた時に読もうと思います。